山本五十六記念館パノラマビュー 長官搭乗機の左翼


長官搭乗機の左翼(展示品のご紹介)

連合艦隊司令長官山本五十六ら11名が搭乗した海軍一式陸上攻撃機の左翼部分。
この機には山本のほか副官福崎昇、軍医長高田六郎、参謀樋端久利雄が同乗し、機長小谷立以下大崎明春、田中実、畑信雄、上野光雄、小林春政、山田春雄の乗員がいた。
昭和18年4月18日午前7時30分すぎ、ソロモン諸島バラレ島におもむく途中、アメリカ陸軍の戦闘機の襲撃をうけ墜落し、全員が戦死した。

昭和59年(1984)2月山本五十六の生誕100年を記念して、山本元帥景仰会は、ブーゲンビル島のジャングルをたずね、搭乗機の残骸を前に慰霊祭を行った。
その後、パプアニューギニア政府の厚意により平成元年(1989)、左翼の里帰りが実現した。

Posted by 山本五十六記念館