10月23日は中越大震災の日です


小千谷市では、平成16年10月23日に発生した新潟県中越大震災の経験と教訓を忘れることなく継承し、市民一人一人が防災意識を高め、安心・安全に対する誓いを新たにする日として、10月23日を「中越大震災の日」として定めています。

震災から10年以上が経過し、被災されたみなさんの記憶の風化、震災を知らない子供たちが多くなっています。
家庭・職場・町内などで、震災当時の体験談や教訓について語り継ぐ場を設けていただき、震災の経験と教訓を継承できるように、また、日ごろからの備えなど身近な防災について話し合いをお願いします。

■非常持出品、備蓄品を準備しましょう
1.非常持出品は、避難するときに持っていくと便利なものです。災害発生時に持ち出しやすいように、あらかじめまとめておきましょう。
保険証、携帯ラジオ、ライター・マッチ、処方箋の控え、懐中電灯、薬など
2.備蓄品は、災害直後から自足するための物資です。最低限3日間分をご家庭で備蓄しておきましょう。
レトルト食品(ごはん、おかゆなど)、インスタント食品(カップラーメンなど)、飲料水、カセットコンロ、ティッシュペーパー・ウエットティッシュ、ランタン、紙皿・紙コップ・割り箸、ラップフィルムなど
3.備蓄品のローリングストック法
3日間分の食料を備蓄し、消費期限をむかえるたびに大量購入と大量廃棄を繰り返すことは大変です。おすすめなのがローリングストック法です。食料や飲料水、カセットコンロのボンベなどをはじめに多めに購入し、その後は定期的に一部を消費し、使った分を補充することで無駄をなくすことができます。

■避難場所・避難ルートを確認しましょう
1.災害から自身や家族の身を守るためには、早めの避難が重要です。最寄りの避難場所や自宅から避難場所までの安全な避難ルートを市が配布している土砂災害・洪水ハザードマップ(危険な場所を示した地図)により事前に確認しておきましょう。
2.ハザードマップを活用し、自宅から最寄りの避難場所までの安全な避難ルートを歩いて確認してみましょう。

■避難をするときは注意しましょう
1.自主避難 小千谷市から避難勧告や避難指示が出されていなくても、危険を感じたらすぐに避難場所や避難所に避難をしましょう。
2.水平避難と垂直避難 水平避難といわれている避難場所への移動が豪雨などによりかえって危険なときは、垂直避難といわれている自宅や近隣建物のなるべく高い階へ一時避難をすることも検討しましょう。
3.避難するときのガスや電気の対処 ガスメーターは、震度5以上の地震で自動的に止まります。避難するときは、ブレーカーや電気製品の電源を切るように心がけましょう。

Posted by 小千谷市ホームページ