リオのコパカバーナ海岸でカウントダウン 花火34,000発打上

日本の年明けから約11時間後、ブラジルはリオデジャネイロ市でも、2016年が無事に迎えられ、恒例の海岸でのカウントダウンイベントが各地で行われた。
現地メディア「G1」によれば、コパカバーナをはじめとするリオ市のゾーナ・スウ(南部)には約200万人が集まったという。
今年は11隻の船から24トン、34,000発もの花火が16分間にわたって打ち上げられ、サンバ100周年やオリンピックイヤーを祝した。

Posted by MEGABRASIL