大仙市大曲地区に花火伝統文化継承資料館(仮称)を新設する「日本一の花火のまち産業創出プロジェクト」(総事業費10億4000万円)


県市町村未来づくり協働プログラム 大仙、横手、八峰3市町の事業採択 | 秋田

地域の課題を解決するため、秋田県と各市町村がプロジェクトチームを組んでまちおこしを進める「県市町村未来づくり協働プログラム」について、大仙市、横手市、八峰町の事業が新たに採択された。
15日、県幹部の会議で決まった。

プログラムは国が推進する地方創生の“県内版”とも称される取り組みで、県が2012年度に始めた。
総額50億円の交付金を拠出し、全市町村が参加すればそれぞれ2億円が渡る計算だ。
各市町村にとっては事業の負担が軽減される。

採択されたのは、大仙市大曲地区に花火伝統文化継承資料館(仮称)を新設する「日本一の花火のまち産業創出プロジェクト」(総事業費10億4000万円)
▽横手市増田まんが美術館を拡充する「マンガ原画と増田の町並みを活(い)かした交流人口拡大プロジェクト」(5億7000万円)
▽シイタケ栽培で就労の場を広げる八峰町「おがる八峰しいたけプロジェクト」(4億8000万円)。
いずれも16年度から4年間にわたって行われる。

県地域活力創造課によると、交付金を受けるには事業案を3月末までに県に提出しなければならない。
25市町村のうち、プロジェクトが進むのは今回の3市町を含めた19市町村。
大館市、男鹿市、上小阿仁村も近く事業案を提出する見通しだ。

一方で能代市、潟上市、井川町は事業案が固まっておらず、県とのプロジェクトチームを結成するには至っていない。

Posted by 県市町村未来づくり協働プログラム:大仙、横手、八峰3市町の事業採択 /秋田 – 毎日新聞