【予想】第39回日本アカデミー賞 最優秀賞 各賞の予想


第39回日本アカデミー賞 最優秀賞予想(2016年2月16日)

・最優秀賞は、2016年3月4日に行われる授賞式にて発表
・3月4日(金) 夜9時00分~10時54分放送 日テレ(Ch.4) 第39回日本アカデミー賞授賞式
 『栄冠は誰の手に!?日本アカデミー賞授賞式/豪華スターが一同に!夢の祭典』

第39回日本アカデミー賞 予想(予想日:2016年2月16日)

・最優秀賞は、2016年3月4日に行われる授賞式にて発表

最優秀賞作品賞 予想

・『海街diary』
(優秀作品賞:『海街diary』『海難1890』『日本のいちばん長い日』『母と暮せば』『百円の恋』)

最優秀賞外国作品賞 予想

・『マッドマックス 怒りのデス・ロード』
(優秀外国作品賞:『アメリカン・スナイパー』『キングスマン』『セッション』『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『007 スペクター』)

最優秀アニメーション作品賞 予想

・『バケモノの子』
(優秀アニメーション作品賞:『心が叫びたがってるんだ。』『百日紅~Miss HOKUSAI~』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』『バケモノの子』『ラブライブ!The School Idol Movie』)

最優秀監督賞 予想

・是枝裕和『海街diary』
(優秀監督賞:大根仁『バクマン。』、是枝裕和『海街diary』、武正晴『百円の恋』、田中光敏『海難1890』、原田眞人『日本のいちばん長い日』)

最優秀主演男優賞 予想

・役所広司『日本のいちばん長い日』
(優秀主演男優賞:内野聖陽『海難1890』、大泉洋『駆込み女と駆出し男』、佐藤浩市『起終点駅 ターミナル』、二宮和也『母と暮せば』、役所広司『日本のいちばん長い日』)

最優秀主演女優賞 予想

・綾瀬はるか『海街diary』
(優秀主演女優賞:綾瀬はるか『海街diary』、有村架純『ビリギャル』、安藤サクラ『百円の恋』、樹木希林『あん』、吉永小百合『母と暮せば』)

最優秀助演男優賞 予想

・本木雅弘『日本のいちばん長い日』
(優秀助演男優賞:浅野忠信『母と暮せば』、新井浩文『百円の恋』、伊藤淳史『ビリギャル』、染谷将太『バクマン。』、本木雅弘『天空の蜂』、本木雅弘『日本のいちばん長い日』)

最優秀助演女優賞 予想

・黒木華『母と暮せば』
(優秀助演女優賞:夏帆『海街diary』、黒木華『母と暮せば』、長澤まさみ『海街diary、』満島ひかり『駆込み女と駆出し男』、吉田羊『ビリギャル』)

最優秀脚本賞 予想

・是枝裕和『海街diary』
(優秀脚本賞:足立紳『百円の恋』、小松江里子『海難1890』、是枝裕和『海街diary』、原田眞人『日本のいちばん長い日』、山田洋次/平松恵美子『母と暮せば』)

新人俳優賞

・広瀬すず『海街diary』
(新人俳優賞:有村架純『ビリギャル』、土屋太鳳『orange−オレンジ−』、広瀬すず『海街diary』、藤野涼子『ソロモンの偽証 前篇・事件』『ソロモンの偽証 後篇・裁判』、篠原篤『恋人たち』、野田洋次郎(RADWIMPS)『トイレのピエタ』、山崎賢人『orange−オレンジ−』『ヒロイン失格』、山田涼介『映画 暗殺教室』)

独断と偏見で選ぶ個人的な最優秀賞

※()内の作品は日本アカデミー優秀賞以外からの選別

・最優秀賞作品賞:『百円の恋』(『恋人たち』)
・最優秀賞外国作品賞:『アメリカン・スナイパー』
・最優秀アニメーション作品賞:『バケモノの子』
・最優秀監督賞:是枝裕和『海街diary』
・最優秀主演男優賞:役所広司『日本のいちばん長い日』(塚本晋也『野火』)
・最優秀主演女優賞:安藤サクラ『百円の恋』
・最優秀助演男優賞:該当なし(山崎努『日本のいちばん長い日』)
・最優秀助演女優賞:黒木華『母と暮せば』
・最優秀脚本賞:是枝裕和『海街diary』
・新人俳優賞:広瀬すず『海街diary』

・作品賞は『百円の恋』と『海街diary』以外ではかなり落ちます。ボクシングを題材とした映画は非常に作るのが難しいと思いますが、『百円の恋』は安藤サクラさんの演技力もあり非常に良い作品です。

優秀外国作品賞

優秀外国作品賞でつまらない作品はなかったのですが、ノミネートされた作品が大衆娯楽映画に近いく知名度抜群な映画ばかりで、選考基準に疑問が残ります(『アメリカン・スナイパー』と『マッドマックス 怒りのデス・ロード』は非常に良い作品で文句はないのですが・・・)

最優秀主演女優賞

最優秀主演女優賞は『百円の恋』の安藤サクラさん。
ニート時代に甥とゲーム対戦をしている時の丸まった背中&たるんだ脇腹からボクサーになって試合をするにあたり、心技体の成長は『レイジング・ブル』の逆パターン。体や目つきが変わっていく演技は凄すぎです。
唯一残念なのが試合の入場シーンです。『レイジング・ブル』からの系統でもある、ボクシング作品の醍醐味のひとつが入場シーンのカッコよさなのですが、会長と安藤サクラさんのセリフが邪魔でした。セリフを入れなくても入場曲で理解できる場面でしたので、回りくどい説明感がして残念でした。(安藤サクラさんの入場シーンの演技は素晴らしかったです)

アニメーション作品賞

アニメーション作品賞は、『心が叫びたがってるんだ。』『ドラゴンボールZ 復活の「F」』『バケモノの子』の3作品しか見ていませんので良くわかりません。

最優秀助演男優賞

最優秀助演男優賞は『日本のいちばん長い日』の山崎努さん。
作品は美術や衣装に力を入れていて全体的な雰囲気がありましたが、期待していたほど良くなかったです。しかし山崎努さんの演技だけでも見る価値はあると思うほどの演技力です。特に天皇陛下にお辞儀をする時、猫背を伸ばそうとしながらお辞儀をした場面は大好きです。演技に凄みがあるけど余計な力が入っていなく、凄みがある演技とオーバーアクトの違いが山崎努さんの演技を見れば一目瞭然だと思います。

新人俳優賞

新人俳優賞は、『海街diary』の広瀬すずさん。
作品に対して重要な役の「明るく活発に成長していく過程」「かわいさ」を存分に発揮していました。
役にハマった感もありますが、若くして役柄やシーン掌握能力の高さを表現できていたと思います。