長岡花火を世界に誇る市民の宝に育てた 花火師・嘉瀬誠次氏に「長岡市民大賞」を贈呈


長岡市民大賞

花火師・嘉瀬誠次氏に「長岡市民大賞」を贈呈

戦後70年の昨年、ホノルル市の真珠湾において白菊をはじめとする長岡花火が打ち上げられ、全国、全世界へと慰霊と平和の願いを発信しました。
また今年は、長岡まつりの起源となる昭和21年の長岡復興祭から70年目の節目の年です。
長岡市は、その長岡花火を長年にわたり育て発展させた花火師の嘉瀬誠次氏の功績をたたえ、長岡市民大賞を贈呈します。
長岡市民大賞は、市の特別の表彰制度で、その贈呈はシドニー五輪の競泳で活躍した中村真衣氏(平成12年)に次いで2人目となります。

対象者

嘉瀬誠次氏(94歳)

贈呈理由

長岡花火は、慰霊と平和を祈る花火として多くの共感を呼び、“世界一”とも言われています。
その中で嘉瀬氏は、戦後初の正三尺玉の打ち上げなど、長岡花火を育て発展させてきた最大の功労者です。さらに、嘉瀬氏が生み出した慰霊の花火“白菊”は、平成15年から長岡まつりで打ち上げられ、昨年は県内全市町村と全国7都市でも打ち上げられるなど、その知名度は年々高くなっています。
そして、戦後70年の昨年8月、ホノルル真珠湾における白菊をはじめとする長岡花火の打ち上げが実現しました。全世界に慰霊と平和の願いを発信し、人々に感動を与えたことで、長岡花火は世界に誇れる市民の宝となりました。
そこで、これまでの嘉瀬氏の長岡花火に対する功績をたたえ、市民大賞を贈呈します。

贈呈品

・表彰盾
・金一封(100万円)

贈呈式

森市長が嘉瀬氏に市民大賞を贈呈し、市民挙げてその功績をたたえます。
・日時:2016年4月27日(水) 午後0時45分~1時15分
・会場:アオーレ長岡ナカドマ
・内容:市民大賞の贈呈、小学生(脇野町小学校6年生)などによるお祝いの言葉

【参考】長岡市民大賞に関する要綱(抜粋)

第1条 本市は、本市の名を高めるとともに、広く市民に敬愛され、その顕著な業績により、市民に明るい希望と感動を与え、又は市民の自信と誇りを醸成した者に対し、その栄誉をたたえるため、長岡市民大賞(以下「大賞」という。)を贈るものとする。
第2条 大賞の対象者は、本市の住民若しくは住民であった者又は本市にゆかりのある者で、市長が前条の趣旨に照らして大賞を贈るにふさわしいと認めたものとする。

Posted by 長岡市ウェブサイト