新潟県知事選挙公報 森民夫

新潟県知事選挙公報 森民夫

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(c)新潟県知事選挙

新潟県知事選挙2016

10月24日(月)泉田裕彦知事が退任
10月18日(火)米山隆一氏に新潟県庁で当選証書を付与
10月16日(日)新潟県知事選挙(2016年10月16日 執行。定数:1人 立候補者数:4人)
・米山 隆一 無所属 新 528,455 (52.2%) 当選
・森 民夫  無所属 新 465,044 (45.9%)
・後藤 浩昌 無所属 新 11,086 (1.1%)
・三村 誉一 無所属 新 8,704 (0.9%)
10月16日(日)新潟県知事選挙 米山隆一氏の当選確実 3氏破る
10月16日(日)新潟県知事選挙 村上市で二重交付ミス。
期日前投票を済みの有権者に誤って再び投票用紙を配布し、投票をさせてしまう「二重交付」が起きた。
10月10日(月)
知事選期日前投票で選管ミス。有権者が2回投票。
10月9日(日)新潟県知事選挙の期日前投票が前回選挙より2万人以上増(告示日翌日の9月30日から10月9日の10日間)。
期日前投票を済ませた人は7万3724人で、投票率は3.77%。
前回の同じ時期と比べて2万2000人増え、投票率も1.16ポイントアップ。
9月30日(金)新潟県知事選挙 期日前投票、不在者投票開始。
一部の地域を除き投票日前日の10月15日まで県内144カ所の投票所で受付。
9月29日(木)【告示】立候補したのは無所属の新人4人。届け出順に、
・三村誉一氏(新発田市の元団体職員)
・森民夫氏(自民・公明推薦、前長岡市長)
・米山隆一氏(共産・社民・生活推薦、医師)
・後藤浩昌氏(佐渡の海事代理士)
9月28日(水)新潟県選挙管理委員会は、投票を呼び掛ける看板や懸垂幕などを県内19カ所に設置。
「明日へ生かそう この一票」という標語が記載。
9月27日(火)新潟県知事選挙 政見放送を収録(NHK新潟放送局・BSN新潟放送・UX新潟テレビ21)
9月23日(金)米山隆一氏 新潟県知事選出馬表明。民進党を離党して無所属で出馬。共産、社民、生活の3党支援
9月20日(火)野党3党(共産・社民・生活)と市民有志が再び民進党の米山隆一氏擁立要請
9月19日(月)森民夫氏 新潟県知事選の政策発表。政策は若者、健康、安全、経済、拠点化の5分野で67項目
9月17日(土)民進党自主投票決定 米山隆一氏擁立は了承されず
9月16日(金)新潟県知事選で市長会が森民夫氏推薦を決定
9月16日(金)新潟県警は、選挙違反取締本部を設置
9月14日(水)自民党新潟県連は、森民夫氏の推薦決定
9月13日(火)民進党は、新潟県知事選独自候補の擁立断念
9月10日(土)公明党県本部は、森民夫氏の推薦決定
9月6日(火)森民夫長岡市長が退職(2016年9月6日付け)
8月30日(火)新潟県知事選挙に4選出馬を表明していた泉田裕彦知事が出馬撤回
8月29日(月)森民夫長岡市長が「退職願」提出。新潟県知事選挙へ出馬
8月10日(水)森民夫長岡市長が新潟県知事選挙(9月29日告示、10月16日投開票)に立候補を正式表明
8月6日(土)市長村長有志が森民夫長岡市長に新潟県知事選出馬要請
7月12日(火)篠田新潟市長、知事の県政運営指針説明を重ねて要望
7月11日(月)市長会、知事と面談。知事の文書は市町村側の質問について、さらに質問を重ねる内容
6月29日(水)泉田知事「まず意見交換を」 県政批判の検証結果 文書回答を否定
6月28日(火)泉田県政検証文書 泉田知事に回答要求へ 6市長が一致
5月30日(月)泉田県政検証 市長会と町村会が泉田県政を厳しく批判
「県と市町村との役割分担を無視した知事の指示で混乱」
3月8日(火)泉田知事後援会が始動 4選目指し自民・公明両党に推薦要請
2月26日(金)泉田裕彦知事が4選出馬表明「県民に信を問う」