良寛と巻菱湖 越後が生んだ幕末の二人の書人

良寛と巻菱湖 越後が生んだ幕末の二人の書人 | 新潟県立近代美術館

良寛と巻菱湖
(c)新潟県立近代美術館

概要

良寛と巻菱湖とは、いずれも幕末期の越後出身の書人。
巻菱湖は「幕末の三筆」に数えられ、その書は幕末期一世を風靡しました。
一方、同時期、越後で過ごした禅僧良寛は、独特な書が今日知られています。
この越後の生んだ二人の書人それぞれの書の魅力を探ります。

基本情報

会期

2016年12月13日(火) ~ 2017年01月15日(日)

開催時間

9:00~17:00
券売は16:30まで

休館日

12/19(月)、26(月)、29(木)~1/3(火)、10(火)

観覧料

大人: 当日700円(500円)
大・高生: 当日500円(300円)
※( )内は有料20名以上の団体
※中学生以下無料

会場

新潟県立近代美術館
〒940-2108 新潟県長岡市千秋3丁目278-14

Posted by 新潟県立近代美術館