公立小中学校のトイレ 「洋式」は43%


公立小中学校のトイレ 「洋式」は43% | BSN NEWS

全国の公立小中学校のトイレの状況について文部科学省が初めて調査したところ、洋式トイレが全体のおよそ43パーセントだったことが分かりました。

文部科学省によりますと、今年4月の時点で全国の公立小中学校にある便器の数はおよそ140万個で、このうち洋式は全体の43.3パーセント、和式は56.7パーセントだったことが分かりました。

トイレの整備は各自治体が行っていますが、今後については和式より洋式を多く設置する方針と答えたところが全体の85.2パーセントに上りました。

この調査は、今年4月の熊本地震の際、避難所となった学校で、高齢者などから洋式トイレを求める声が出たことをきっかけに行われました。

文部科学省は、「和式を使ったことがない子どもがいる実態などを踏まえ、計画的な整備を支援していきたい」としています。

BSN NEWS:2016年11月10日(木) 09:51

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