関川村は予定通り2日を、上越市は4日の完了を目標 鳥インフルエンザ


インフル拡大 上越と関川 | BSN NEWS

鳥インフルエンザ、県内2か所で54万羽を処分する異例の事態です。
関川村に続き、上越市柿崎区でも確認されました。
殺処分が同時並行で進められています。
県内2例目の発症は、上越市柿崎区でした。

リポ・上田哲也(こちらの鶏舎でも鳥インフルエンザウイルスが確認されたということです)

30日までに100羽の死骸が見つかっていました。
遺伝子検査で関川村と同じくH5型の鳥インフルエンザと判明しました。
新潟で2例目…国は遺伝子検査の結果を待たずに県に殺処分を要請します。

インタ・米山知事2か所目という事は非常に重く重大な事態になっていると思います)

県は自衛隊だけではなく県内全市町村に応援を要請しました。
上越市柿崎区の体育館には夜通し作業のための物資が運び込まれました。
30日夜遅くから消毒作業が始まり、未明から殺処分が始まりました。

リポ・工藤(今バスが到着し、白い防護服の作業員がこれから作業にあたるものと思われます)

鶏舎の23万羽全てを殺処分し、敷地内に埋めるということです。
ただ、関川村でも同時に処理が進められていて、作業員や資材不足から、遅れも懸念されています。

インタ・上越家畜保健所平山栄一防疫課長(県内同時多発ということで、人不足ということで(作業が)遅れているのが現状)

新潟県からのSOSに群馬・福島・長野など7府県からマスクやゴーグルなどの資材が届いているということです。
午後には茨城県から獣医2人が現地入りし、現場の指揮にあたるという事です。
一方11月28日、月曜日に発生が確認された関川村でも作業が進んでいます。
埋める作業も本格化し、1日午前10時の時点で、全体の6割あまりを殺処分したということです。
関川村については当初の予定通り2日を目標に、上越市については4日の完了を目指しています。

Posted by BSN NEWS 2016年12月01日(木) 19:14