福岡第一 89-78 帝京長岡 ウインターカップ2016 帝京長岡 初の決勝進出ならず


ウインターカップ2016 | 平成28年度 第47回全国高等学校バスケットボール選抜優勝大会

男子準決勝 福岡第一高等学校(福岡)vs 帝京長岡高等学校(新潟県)

1st2nd3rd4thOT1OT2合計
福岡第一1517132571289
帝京長岡221319167178

開催場所:東京体育館M
試合区分:準決勝
開催期日:2016年12月28日
開始時間:15:22
終了時間:17:16

ゲームレポート 準決勝

高校総体から追われる立場になった福岡第一。
中部大学第一との初戦は苦戦したが、順調に勝ち上がってきた。帝京長岡も危なげなく勝ち上がり、初のベスト4入り。
注目の対戦となった。

第1ピリオド

両チーム、マンツーマンでスタート。帝京長岡#8祝のドライブから始まる。
#14タヒロウ、#12池田がたて続けにシュートを決め、まずは先手を取る。
6分8秒、0-13となったところで、福岡第一がタイムアウト。
福岡第一はプレスを仕掛ける。
#4重冨(周)が速攻を狙うがオフェンスファールを取られ、2個目のファールでベンチへ。
4分33秒、#5重冨(友)が3Pを決め、これが初ゴール。
帝京長岡の勢いは止まらず、#14、#5遠藤の3Pで得点を重ねる。
福岡第一も#12蔡のゴール下、#11小野、#15松崎の3Pで反撃。15-22帝京長岡7点リードで終了。

第2ピリオド

福岡第一、2-2-1から2-3ゾーンにディフェンスを変える。
#8土居、#5のタップシュートなどで一気に3点差まで詰める。
さらに交代した#7ジョナサンが連続得点するも、帝京長岡は#7遠藤の3P、#12などのシュートで得点し、リードを許さない。
2分34秒、28-33で帝京長岡がタイムアウト。
終了間際、福岡第一#15のレイアップが決まり、32-35、帝京長岡3点リードで前半終了。

第3ピリオド

スタート同様、両チーム、マンツーマン。
帝京長岡#4神田のシュートで始まる。
さらに#14の連続得点でリードを広げる。福岡第一は、5分が経過しても#15の3Pの得点のみ。
4分26秒、35-48となったところで福岡第一タイムアウト。
ディフェンスを2-2-1から2-3のゾーンとするが、すぐにマンツーマンにチェンジ。
その後、福岡第一は#12、#5のシュートを決めるが、45-54、9点差、帝京長岡リードで最終ピリオドへ。

第4ピリオド

福岡第一#4のフリースローから始まる。
2-2-1のプレスを仕掛け、帝京長岡がボール運びでミス。
#7の連続ゴール下シュートで一気に得点を詰め、8分45秒、#4のシュートで逆転に成功。
帝京長岡たまらずタイムアウト。
福岡第一は#8、#7のシュートで一気にリードを広げる。
さらにセットで時間をかけ、リバウンドでセカンドチャンスをつくり、#8、#4が得点。
4分45秒、65-58となって帝京長岡タイムアウト。
福岡第一は、さらにオフェンスリバウンドを頑張り、得点に結びつけていく。
3分5秒、68-60で帝京長岡最後のタイムアウト。
その後、#14、#5の3Pで68-65、点差が3点となり、1分31秒、福岡第一タイムアウト。
さらに帝京長岡#4がシュートを決め、1点差で1分14秒、福岡第一がタイムアウト。
残り39秒、帝京長岡#14のシュートで逆転に成功。しかし、福岡第一も得点し、結局70-70で延長へ。

延長

帝京長岡は#14が3連続得点。
しかし1分40秒、5ファウルで退場する。
福岡第一は重冨兄弟などのシュートで得点し、77-77、延長でも決着がつかなかった。

再延長

フリースローの戦いとなる。
福岡第一が8本のフリースローをすべて決め、帝京長岡は1本のみ。
さらに福岡第一は、最後に持ち前のスピードを発揮し、#5が速攻を決め、勝負あり。
お互い、最後まで激しくリバウンド、ルーズボールを争うゲームであったが、福岡第一が高校総体優勝の意地と貫禄を見せつけたゲームであった。
再延長まで戦った帝京長岡の健闘を称えたい。

Posted by JX-ENEOSウインターカップ2016

男子準々決勝 VS.延岡学園

1st2nd3rd4th合計
帝京長岡2218162581
延岡学園214141251

男子3回戦 VS.近畿大学附属

1st2nd3rd4th合計
帝京長岡2220193091
近畿大学附属1011112557

男子2回戦 VS.尽誠学園

1st2nd3rd4th合計
帝京長岡2920241891
尽誠学園1015171355