長岡・慰霊の花火「白菊」から「慰霊と平和の祈り」


長岡・慰霊の花火「白菊」から「慰霊と平和の祈り」 | UX新潟テレビ21

長岡花火で打ち上げる慰霊の花火について、広く親しまれた「白菊」という名前を今年は使用しないことになりました。

(中略)

今年から名称を「白菊」から、「慰霊と平和の祈り」に改めることになりました。

もともと「白菊」は、花火師の嘉瀬誠次さんが、シベリア抑留で亡くなった戦友に捧げた花火です。
長岡花火では2003年から、空襲があった8月1日夜に打ち上げられ、2015年からは2日と3日の花火大会冒頭も「白菊」として打ち上げてきました。

主催する長岡花火財団によりますと、理事会で「嘉瀬さんの思いは長岡花火の趣旨と重なる部分もあるが、平和を願う花火は白菊だけではないのでは。」といった意見が出たことや、嘉瀬さんの会社が「白菊」を商標登録したことを受けて名前を改めることにしたということです。

嘉瀬さんの会社はUXの取材に対して、「当社から使用中止を求めたことはなく、今後、名前をどうするかは市民の意見を聞いて決めてほしい。」と話しています。

Posted by UX新潟テレビ21 2018.08.01