長岡花火財団の設立について答申

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長岡の誇りを次世代に― 長岡花火財団の設立について答申 | 長岡まつり協議会

長岡まつり協議会では、組織基盤の強化や年間を通じたプロモーション活動を展開できる組織「長岡花火財団」の設立に向け、平成28年6月に検討会議を設置し、検討を重ねてきました。
このたび3月6日に、検討結果を協議会会長である磯田市長に答申しました。
答申内容は、4つの柱を財団の行動計画とし、長岡の魅力を高めるブランドリーダーとして各種事業を推進していこうというものです。
今後、市議会の審議を経て、4月3日に財団が設立される予定です。 続きを読む

「長岡花火財団」4月3日に発足 危機管理やPR活動に弾み

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「長岡花火財団」来月3日に発足 危機管理やPR活動に弾み | 産経ニュース

国内を代表する「長岡まつり大花火大会」を主催する団体として、長岡市や長岡まつり協議会が準備を進めてきた「長岡花火財団」が4月3日に発足する日程が固まった。

観客が2日間で延べ100万人を超え、事業費も約7億円と拡大してきたことから、万が一の事故に備えた危機管理やブランド力の向上を担う組織として設立する。
年間を通じてPR活動を展開するほか、今年度は花火プログラムの充実やチケット販売方法の見直しなどに取り組む予定だ。 続きを読む

4月3日、長岡花火財団設立へ ―守り、高め、つなげる長岡花火―

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4月3日、長岡花火財団設立へ | 長岡市

市は、長岡花火財団設立検討会議(樋口勝博 座長)からの答申を受け、「一般社団法人 長岡花火財団」の設立に向け準備を進めます。

長岡花火財団は、長岡花火に特化した法人として、花火大会の安全な運営のほか、年間を通じたプロモーション活動により、長岡花火をけん引役に長岡の魅力を高めていきます。 続きを読む

「長岡花火財団」設立へ 運営基盤・事業推進をより強力に

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「長岡花火財団」設立へ 運営基盤・事業推進をより強力に

「長岡花火」を守り、伝え、高めるために

長岡まつり大花火大会は昨年、2日間の観覧客が104万人と過去最大を記録し、安全対策や大規模化した事業予算などリスクマネジメントの強化が課題となっています。
長岡まつり協議会(会長・森市長)は、組織をさらに強化し、より機動的に事業を展開するため、協議会を発展的に解散し、新たに設立する「長岡花火財団」の検討を始めました。 続きを読む