地域に育てられて ネーブルみつけの来場者が600万人 | 見附市役所
3月12日、まちの駅「ネーブルみつけ」が来場者600万人を達成しました。
平成16年7月にオープン。
直後の7.13水害、約3か月後の中越地震では災害対応の拠点となりました。
その後、年間50万人が訪れる施設となり、12年での達成となります。
子育て支援センター、健康運動教室、地元産品の買い物など、さまざまな機能があり、多くの市民に活動場所として利用されています。 続きを読む
第6回「みつけ花と緑のフォトコンテスト」作品募集 | 見附市役所
見附市内で撮影した「花や緑のある風景」「花と人との触合いの様子」など、暮らしの中にある身近な花と緑を収めた作品を募集します。1年以内（2015年12月17日～2016年12月16日）に撮影したものに限ります。 続きを読む
大凧合戦やまつりの魅力がいっぱい 大凧合戦＆見附まつり写真コンテスト表彰式 | 見附市役所
9月3日、「見附今町・長岡中之島大凧合戦＆第48回見附まつり写真コンテスト」の表彰式がネーブルみつけで行われました。
今年はA部門34人95点、B部門26人70点の応募がありました。
大凧合戦で絡み合う凧を揚げる様子を撮影した伊藤昇さん（三条市）がA部門グランプリを受賞。
伊藤さんは、「毎年大凧合戦に来て写真を撮っています。
大凧を揚げる動きの迫力がこの合戦の魅力なので、それを表現するために構図や撮る角度を工夫しました。
良い構図で撮れたのでよかったです。」と喜びを語っていました。 続きを読む