「花火」呼び水に外国人誘客本格化 秋田県と大仙市連携

「花火」呼び水に外国人誘客本格化 | さきがけonTheWeb

秋田県は2016年度から、「国際花火シンポジウム」の開催が決まった大仙市と連携して外国人観光客の受け入れ(インバウンド)対策を本格化させる。春の花火大会開催を定着させてアジア各国の旅行関係者に働き掛けるほか、多言語での情報発信や宿泊施設の整備を進める計画。 続きを読む

冬の小劇場「どどぉ~ん!大曲花火物語」制作発表の記者会見

冬の小劇場「どどぉ~ん!大曲花火物語」制作発表の記者会見

12月22日、冬の小劇場「どどぉ~ん!大曲花火物語」制作発表の記者会見を大仙市役所で行いました。

記者会見には、栗林大仙市長、小松大曲商工会議所副会頭(小松煙火工業社長)にもご参加いただき、「どどぉ~ん!大曲花火物語」への期待の言葉をいただきました。 続きを読む

花火のまちの駅「大輪の花」点灯 大曲駅

花火のまちの駅 「大輪の花」点灯 | 読売新聞

花火のまち大仙市のJR大曲駅にある花火玉の巨大モニュメント(直径2.8メートル)の上部に、上空で丸く広がる花火をイメージしたイルミネーション(直径約5メートル)が完成し、12月16日、点灯が始まった。

花火玉モニュメントを製作した同市の自動車整備業福田勝洋さん(60)と大曲駅が、クリスマスや年末年始の帰省客らに見てもらいたいと、約5,000個の発光ダイオード(LED)で彩った。

両隣にある滝のような花火をイメージした電飾(縦、横いずれも約5メートル)は同駅が製作した。 続きを読む

大曲の花火2015 観客71万人

第89回全国花火競技大会(大曲の花火)2015年

大曲の花火第89回全国花火競技大会(大曲の花火)が22日、秋田県大仙市の雄物川河川敷で開かれ、約1万8千発の花火が夏の夜空を鮮やかに染めた。
雨の影響もあり、観客は昨年よりも1万人少ない71万人(主催者発表)だった。
大仙市、大曲商工会議所の主催。 続きを読む