雪おろし・除雪作業

除雪作業中の事故と対策

屋根からの転落による死者は41%で、屋根からの転落事故の32%はハシゴからです
除雪作業中の事故と対策

事故防止10箇条

・作業は家族,となり近所にも声かけて2人以上で
・建物のまわりに雪を残して雪下ろし
・晴れの日ほど要注意,屋根の雪がゆるんでる
・はしごの固定を忘れずに
・エンジンを切ってから!除雪機の雪詰まりの取り除き
・低い屋根でも油断は禁物
・作業開始直後と疲れたころは特に慎重に
・面倒でも命綱とヘルメットを
・命綱,除雪機など用具はこまめに手入れ・点検を
・作業のときには携帯電話を持っていく

屋根の雪のゆるみに注意

・暖かい日の午後は特に注意しましょう
・雪解け水や雪がうごく音に注意しましょう

安全な服装で

・ヘルメットを正しく着用しましょう
・着ぶくれしないで動きやすい服装にしましょう
・厚底の長靴は避けましょう。足裏の感触が大事です
・すべりにくい防寒性のゴム手袋がお勧めです

転落防止のために命綱を使いましょう

snowremoval-2・命綱にはザイルや麻ロープなどを使いましょう。トラロープはすべりやすいので、使わないようにしましょう。
・命綱を固定するには、専用のアンカーを使う、反対側の家の柱に結ぶなど、状況に応じて工夫しましょう。
・命綱を体に固定するには、安全帯など幅広いものを使いましょう。
・命綱は正しく結びましょう。
・命綱は屋根の上で止まる長さに調整しましょう。
・命綱は正しく使用しないと、逆に危険です。

はしごはしっかり固定

・転倒防止のため、はしごの足元をしっかり固め、上部をロープで固定しましょう。
・長さは軒先より60cm以上高くしましょう。
・屋根に対して真っ直ぐに、決められた角度でかけましょう。
・はしごの昇り降りは特に注意が必要です。

1.上から下へおろしましょう
2.ロープで固定
3.足元を固める
4.ななめ屋根への立てかけは、はしごがずり落ち危険

使いやすい除雪道具を

・軽くて雪が付きにくいアルミ製スコップやスノーダンプを使いましょう。
・雪が付きにくくなるスプレーもお勧め。

2人以上で作業

・雪下ろしは、事故に備えて2人以上で作業しましょう。
・やむを得ず1人で作業する場合は、家族と隣近所に声をかけましょう。
・携帯電話も持ちましょう。

無理な作業はやめましょう

・雪下ろしは重労働です。体調の悪いときは無理はやめましょう。
・上る前に準備運動を忘れずにしましょう。
・十分に休憩をとりながら、何回かに分けて下ろしましょう。
※危ないときはスコップ、スノーダンプを離して身を守りましょう。

足場はいつも注意

・落雪に巻き込まれないように、上から雪下ろしをしましょう。
・足場は慎重に作りましょう。
・軒先は危険です。雪止めより下には足場を作らないようにしましょう。
・厚さ20cm程度の雪を残した方がすべりにくい。
・軒先の雪は最後に落としましょう。
・軒下の人や電線にも注意しましょう。
・窓からのつらら落としは十分長い棒で小まめにやりましょう。

恐ろしい屋根雪

・屋根雪の衝撃力
 屋根から硬い雪が落ちると大きな衝撃力(0.3~5トン/㎡)が生じ、人に当たれば大けがをします
・もし雪に埋もれてしまったらこんなことに
 大人でも、わずか30cmの雪に全身が埋まってしまうと体を持ち上げられなくなります。口が完全にふさがれた場合、15分を過ぎると生存率は急速に低下します。
・屋根から落ちたら大変
 高さ10mの屋根から落ちた場合の衝突速度は時速35kmに達し、地面がむき出しの舗装面であれば自動車の正面衝突と同程度の大けがを負います。

こんな事故がおきています

・雪下ろし中にはしごから転落:屋根に立てかけたはしごに昇るさいに、はしごがずり落ちて転落し骨折
・屋根から雪と一緒に転落:一人で屋根の雪下ろしをしていた所、雪と一緒に落下し大量の雪に埋もれ
窒息
・突然の屋根からの落雪、落氷:暖房機の屋外排気口の雪を取り除いている最中に、屋根から雪が落ちてき
て打撲
・水路に転落:屋根から下ろした雪を水路に排雪していたが、あやまって水路に転落

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