キッチン
キッチンの種類
・システムキッチン、コンパクトキッチン、セクショナルキッチン、取り替えキッチン、ミニキッチン、キッチンパネル、、キャビネット、キッチン用水栓金具
・IHクッキングヒーター、ガスコンロ、換気扇・レンジフード、食器洗い洗濯機、キャビネット、水栓金具
キッチンの選び方『間取り・レイアウト』
・キッチンのレイアウトやカタチを決めるには、基本的なイメージをしっかり持つことが大切です。
まずは間取りやライフスタイル、調理中のことを考えてみましょう。
暮らしのシーンを考える
・独立キッチン(K):調理の様子やニオイ、音などがダイニングに伝わりにくく、調理に専念できます。
・ダイニングキッチン(DK):調理中も家族との会話を楽しみたい方に。配膳作業も合理的に行えます。
・リビングダイニングキッチン(LDK):コミュニケーションを重視するオープン対面キッチンにおすすめの空間です。
調理のシーンを考える
・壁付キッチン:作業に集中しやすく、スペース効率もいいキッチンです。
・対面キッチン・カウンターキッチン:造作壁と組み合わせた対面式。ダイニングとの間を適度に仕切って、調理ができます。
・オープン対面キッチン(ペニンシュラ/アイランド型):吊戸棚のないオープンスタイル。ダイニングやリビングと一体感のある空間をつくれます。
調理のためのスペースを考える
・調理作業とスペース:キッチンワークを振り返ると、その場所で使う道具や必要なスペースが見えてきます。
中でも重要なのが調理スペース。食材やまな板、ボウルなど、必要な調理道具がしっかり置ける広さをキープしたいですね。
・ワークトライアングルで考えましょう:シンク、コンロ、冷蔵庫の3点を結ぶ動線をワークトライアングルと呼びます。
この中をスムースに行き来できることがポイントです。
・それぞれの場所に2~3歩で移動できるのがベスト:それぞれの間隔が長すぎるとムダな動作が多くなり、短すぎると収納や調理スペースが不足しがち。
3辺の合計を360~600cmの間にすると、バランスのよいキッチンになります。
・全体のトライアングルも大切です:食器や食材をしまう収納ユニット、ダイニングテーブルとの動線もスムースになるように確認しておきたいところです。
・キッチンへの通路幅を確認:キッチンの作業スペースへの行き来に、ストレスのない広さが必要。キッチンの間口サイズにも関係して来るので、しっかり配慮したいところです。
・キッチンに立つ人数もポイントに:作業スペースは、引出しを開けた時や作業をする人数も考えて、動きやすい広さを確保したいですね。
キッチン本体や収納ユニットの奥行きも加味して考えましょう。
選ばれる理由



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