丸松工具のクールリフォーム(夏の快適リフォーム)
リフォームで、夏を快適に過ごしましょう
①断熱性をアップし冷気を保つ:断熱性をアップしてエアコン効率を高めることで、室温を快適に保てます
②日差しをカットして熱気を防ぐ:日差しを遮ることで、部屋の温度上昇を抑え、冷房の使い過ぎを防ぎます
③自然の風を家の中へ採り込む:室内に自然の風を取り込み、夏のジメジメを解消します
クールリフォーム対策
断熱対策 | 遮熱性対策 | 紫外線対策 | 通風対策 |
夏の快適リフォーム
ご存知ですか?熱中症は室内でもかかりやすいこと
毎年ニュースでよく取り上げられる熱中症。気温や湿度が高い屋外で発症しやすいと思われがちですが、実は屋内でも熱中症にかかってしまう危険性があります。
Q1.どうして熱中症になるの? 熱中症が起こるメカニズム
熱中症とは体温が上昇した際に体温調節反応がうまく働かないことで、体内に熱をため込んでしまう状態のことをいいます。
Q2.熱中症になりやすい場所は? 熱中症になった高齢者の約60%が室内で発症
熱中症は、室外で起きると思われがちです。しかし、熱中症患者の半数近くを占める65歳以上の方の、その60%以上が自宅(室内)で熱中症を起こしています。室内にいるから安心とはかぎりません。体温調節機能が未発達の子どもたちや、温度感覚が弱くなる高齢の方は、特に熱中症にかかりやすい傾向があります。
・冷房が効いた部屋で体調が悪くなったら赤信号?
エアコンの効いた部屋に長時間いたら、体調がすぐれない…これは体温調整機能の低下や、室内外の温度差で自律神経が麻痺することが原因といわれています。体温調整機能が低下すると熱の発散がうまくできなくなり、熱中症になりやすくなってしまいます。
・湿気が多い場所、風が弱い場所に気を付けて
高温・多湿な環境で風も弱い場所は、体から熱を発散できにくいため、熱中症を発症しやすくなります。
Q3 熱中症を防ぐには? 断熱性をアップし、冷気を室内に保つ
断熱性をアップし、冷気を逃がしにくくすることで、家の中を快適な温度に保つことができます。余分な冷房の使用を抑えられるため、環境にやさしく、冷房のつけ過ぎによる体調不良も防げます。断熱性をアップし、冷気を室内に保つ窓などの開口部から侵入する熱をシャットアウト夏、窓などの開口部から侵入してくる熱は家全体の74%。熱中症にかかりにくい室内環境をつくるためには、窓の日よけ対策が大切なポイントとなります。
窓・サッシの性能比較
性能比較 | (断熱性低い)← – – – – – – – – – – – – – – – →(断熱性高い) |
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サッシ | アルミサッシ < アルミ+樹脂複合サッシ < 樹脂サッシ |
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