民進党新潟県連の常任幹事会で希望の党に合流を報告

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民進党県連の常任幹事会で希望合流を報告(新潟県) | テレビ新潟

民進党県連は28日夜、緊急の常任幹事会を開催し、希望の党に事実上合流する方針を確認した。

28日に開かれた民進党の両院議員総会では、総選挙では候補者を擁立せず、立候補予定者は民進党を離党した上で、希望の党に公認を申請するという方針が了承された。
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民進党・社民党連合 大平悦子前魚沼市長を新潟5区で擁立

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民進党など大平前魚沼市長を新潟5区で擁立 | テレビ新潟

衆議院の解散総選挙に向けて、民進党・社民党・連合新潟は23日、新潟5区に前の魚沼市長の大平悦子氏の擁立を決めた。

大平悦子氏は魚沼市出身の30歳。2008年の魚沼市長選挙に初当選し、市長を2期務めた。3期目を目指した去年の市長選挙で落選した。

民進党県連と社民党県連、そして民進党の支持母体の連合新潟は23日午後、三者協議を開き、大平氏を新潟5区の推薦候補として擁立することを決めた。 続きを読む

泉田裕彦氏擁立は難航 自民党本部に判断委ねる

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泉田氏擁立は難航 自民党本部に判断委ねる | テレビ新潟

解散総選挙に向け、自民党県連は22日、新潟5区の候補者をめぐり選挙対策委員会を開き、泉田前知事の擁立について協議した。しかし、意見はまとまらず、党本部に判断を仰ぐことになった。

自民党県連は22日、空席となっている新潟5区の候補擁立に向けて、2回目となる選挙対策委員会を開いた。

5区支部はすでに、知名度のある泉田裕彦前知事を候補者とすることを決めており、県連として党本部に公認申請するかどうか協議した。
しかし、県連内には擁立への異論が根強く、前回に続き、この日も意見はまとまらず、党本部に判断を仰ぐことになった。 続きを読む

衆議院新潟5区補選 選挙事務室を開設 有権者数は28万2612人

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新潟5区補選に向けた選挙事務室を開設 | テレビ新潟

来月行われる衆議院新潟5区の補欠選挙に向け、県の選挙管理委員会は13日、選挙事務室を開設した。

13日午前、県庁の一室に「選挙事務室」の看板が掲げられた。今後は7人の職員が業務にあたり、選挙を行うための事務作業や広報活動などを行う。

今回の補欠選挙は長島忠美議員の死去に伴って行われるもので、今月1日時点の有権者数は28万2612人だ。 続きを読む

森民夫長岡市長の知事選への立候補表明に対するコメント|泉田裕彦

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森民夫長岡市長の知事選への立候補表明に対するコメント|いずみだ裕彦 後援会Web

どなたが立候補されようとも、私としては、県民の皆様の生命・安全・財産を守り、未来への責任を果たし、新潟県の発展のために全力を尽くしたいと思います。
昨年の長岡市長選挙以降、森市長会長と意見交換ができなかった大きな理由の一つは県民の生命・安全に関することと考えています。森氏からは、例えば原子力防災に関して県民の命と健康を守るためのヨウ素剤の事前配布の話し合いでさえ協力を得られませんでした。 続きを読む