ジュラシック大恐竜展 来場者5万人突破

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恐竜展5万人 | BSN NEWS

朱鷺メッセで開かれている「ジュラシック大恐竜展」。来場者が8日、5万人を突破しました。
5万人目の来場者、2度目という新潟市東区の小林笑理くん6歳に記念品が贈られました。
子どもたちに大人気のジュラシック大恐竜展。全長13メートルのティラノサウルスなどリアルな「動く恐竜」は圧倒的な迫力です。
開催は残すところあと6日間。次の日曜日14日までです。

BSN:2016年08月08日(月) 20:11

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新潟花火2016 去年より2万人多い54万人が来場

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54万人が満喫 新潟まつり花火大会 | BSN NEWS

新潟まつりのフィナーレを飾る花火大会が8月7日夜開かれ、およそ54万人が夜空を華やかに彩る花火を楽しみました。
みなとまち新潟のまつりを締めくくる信濃川河畔(かはん)の花火大会。
去年より2万人多い54万人が会場に詰めかけ夜空に描かれる大輪の華を楽しんでいました。 続きを読む

新潟市長、知事の県政運営指針説明を重ねて要望

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新潟市長、知事の県政運営指針説明を重ねて要望

県政運営をめぐって知事と市長会、町村会の対立が続く中、秋の県知事選挙に向け新潟市の篠田市長が泉田知事に要望です。
7月12日の定例会見でこの秋の県知事選について問われた篠田市長は
「(泉田知事には)今後の県政運営の方向性を示してほしい。そういった時間がどんどん短くなっていく。県民にとっても良い状況ではない」
と注文をつけました。 続きを読む

第8回AKB総選挙 ハードオフ・エコスタジアム新潟

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第8回AKB総選挙

「41thシングル選抜メンバー」(1位~16位)

第1位 243,011票 指原莉乃(HKT48 Team H)
第2位 175,613票 渡辺麻友(AKB48 Team B)
第3位 112,341票 松井珠理奈(SKE48 Team S)
第4位 110,411票 山本彩(NMB48 Team N)
第5位 92,110票 柏木由紀(AKB48 Team B/NGT48 TeamN III兼任)
第6位 78,279票 宮脇咲良(HKT48 Team KIV/AKB48 TeamA兼任)
第7位 69,159票 須田亜香里(SKE48 Team E)
第8位 68,126票 島崎遥香(AKB48 Team A)
第9位 60,591票 兒玉遥(HKT48 Team H/AKB48 Team K兼任)
第10位 58,624票 武藤十夢(AKB48 Team K)
第11位 58,610票 横山由依(AKB48 Team A)
第12位 50,190票 北原里英(NGT48 Team NIII)
第13位 47,094票 向井地美音(AKB48 Team K)
第14位 43,318票 岡田奈々(AKB48 Team 4)
第15位 40,648票 高橋朱里(AKB48 Team 4)
第16位 40,071票 にゃんにゃん仮面(小嶋陽菜:AKB48 Team A ) 続きを読む

新潟県で初の交流戦、1万9531人が熱狂

初の交流戦、2万人が熱狂 | BSN

プロ野球のセ・パ交流戦「DeNA-日本ハム」(BSN新潟放送、DeNA主催・新潟日報社共催)が6月14日、新潟市中央区のハードオフ・エコスタジアムで行われ、1万9531人のファンらがプロの華麗で迫力あふれるプレーを観戦した。
試合は日本ハムが4-0で勝利した。 続きを読む

AKB選抜総選挙 新潟市試算 県内経済効果15億円 全国では32億円

AKB選抜総選挙 新潟市試算 県内経済効果15億円 受け入れ態勢を強化

新潟市は6日、同市で18日に開かれるAKB48グループのイベント「選抜総選挙」が新潟県にもたらす経済効果は15億6400万円に上るとの試算を発表した。そのうち、開催地の同市は約7割の11億300万円。全国では32億2400万円とした。会見で篠田昭市長が明らかにした。 続きを読む

越後杉かんなで削ってマイ箸に変身 新潟ふるさと村

越後杉かんなで削ってマイ箸に変身 | BSN NEWS

越後杉などの天然素材で箸を作る体験会が6日まで、新潟市西区の新潟ふるさと村で開かれている。
4日は参加者が三条製のかんなで丁寧に表面を削り、優しい手触りの箸を仕上げた。
箸作り体験などを通し、木や森の魅力を伝える活動をしている三条市の高島かよ子さん(48)が講師。 続きを読む

新潟県内の若手大工、集い技競う 技能競技大会

県内の若手大工、集い技競う

県内の若手大工、集い技競う
新潟県内の若手大工による「技能競技大会」が2016年4月16日、新潟市で開かれた。
上中下越の各予選を勝ち抜いた25人がのこぎり、かんななどの大工道具を巧みに操り、手仕事の精度を競った。
電動工具や機械による木材加工が主流となる中、伝統技術の継承と後進育成を目的に、県建築組合連合会が毎年開いている。

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