長岡まつり大花火大会2016でのあいさつ(森市長 2016年8月2日)


長岡まつり大花火大会でのあいさつ(2016年8月2日)|長岡市ウェブサイト

皆さん、こんばんは。
絶好の花火日和になりました。
皆さんの思いが天に通じました。ありがとうございます。

長岡の花火は、昭和20年8月1日の大空襲による犠牲者への追悼、そして戦災からの復興、世界平和への強い祈りを込めて、長岡市民が心を込めて打ち上げてまいりました。
スポンサーの皆様、寄附やボランティアを引き受けてくださった市民の皆様、遠方よりお越しいただいたお客様、そして嘉瀬誠次さんを中心とした花火師の皆様、警備や清掃その他にご協力いただいた大勢の皆様の、心がひとつになって夜空に大輪の花を咲かせてまいりました。
皆様、本当にありがとうございました。

昨年、戦後70年の節目の年に、あのハワイ・真珠湾において、両国の戦争犠牲者の慰霊、70年間続いた平和への感謝、そして世界の恒久平和を願って、慰霊の花火「白菊」を始めとした長岡の花火を打ち上げました。
まさに長岡市民の想いが世界に繋がった瞬間でありました。

そして、本日ここに、キャロライン・ケネディ駐日アメリカ大使から、この花火をご覧いただけることになりました。
皆さん、平和な未来への強い想いをひとつにして、夜空に咲く花に託して、世界へ届けようではありませんか。

まもなく始まります。
まず、最初に、今年のサプライズとして、甲子園に出場する中越高校を応援する花火を特別に打ち上げます。
そのあと、慰霊、復興、平和の願いを込めて、白菊を3発打ち上げます。
この白菊でいよいよ大花火大会の開始でございます。

皆さん、長岡の花火は日本一ではありません。世界一の花火であります。
ありがとうございました。

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