長岡花火2018 正三尺玉で草が燃える火事 けが人なし


花火大会で草が燃える火事 長岡|NHK 新潟県のニュース

3日夜、長岡市で行われた全国有数の花火大会の会場で、草が燃え広がる火事があり、警察と消防は、花火の火の粉が燃え移ったとみて調べています。

3日午後8時45分ごろ、長岡市で行われていた花火大会で、「花火の打ち上げ場所付近に炎が見える」という通報が消防に相次ぎました。
警察によりますと、信濃川の中州にある花火の打ち上げ場所の周辺の草が燃えたということで、火はおよそ2時間後に消し止められました。

花火大会の会場にはおよそ54万人の見物客が訪れていましたが、けが人はなく、大きな混乱もありませんでした。
警察と消防は、花火の火の粉が草に燃え移ったとみて火事の詳しい原因を調べています。

大会を主催する「長岡花火財団」によりますと、長岡花火の名物で直径650メートルになる「正三尺玉」という花火を打ち上げたあとに、打ち上げ場所の近くで火災が発生したということで、同じ種類の花火の打ち上げをいったん停止し、安全を確認したうえで再開したということです。

「長岡花火財団」の佐々木秀俊事務局長は「ご心配をおかけしたことを申し訳なく思っている。観客席と打ち上げ場所の距離を離すなどの安全対策をとっているが、安全第一の運営に努めたい」と話しています。

(後略)

Posted by NHK 新潟県のニュース 08月04日 07時19分