長岡花火を通年でPRする拠点「花火の駅(仮称)」を整備検討

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長岡観光拠点:検討委が提案「花火」「摂田屋」PR | 毎日新聞

長岡市の「長岡花火」と「醸造のまち摂田屋」の観光資源をアピールする施設の整備方法などを検討してきた地域資源発信拠点整備検討委員会が報告書をまとめた。

検討委は市内の産学関係者らで構成。
報告書では、長岡まつり大花火大会を通年でPRする拠点として、川西地域の国道8号沿いに「道の駅」の機能を持った「花火の駅(仮称)」を整備するよう提案した。
花火の紹介コーナーに加え、特産品販売やレストラン、休憩所、駐車場などを備えた施設を想定している。 続きを読む

長岡花火、醸造のまち摂田屋をPR 地域資源発信拠点の整備へ

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長岡花火、醸造のまち摂田屋をPR | 長岡市ウェブサイト

長岡市のさまざまな地域資源を年間を通じてアピールし、交流人口の増加と地域経済などを活性化させるため、情報発信拠点の整備を進めます。

拠点は、長岡花火と、醸造のまちである摂田屋地区を核として展開。
資源をさらに磨き上げ、市内外に魅力を発信します。

委員会で検討、部会設置

11月28日に地域資源発信拠点整備検討委員会を開催し、拠点の役割や必要性などの検討を始めました。

今後は、花火部会と摂田屋部会を設置。
部会で拠点施設の位置や整備方法などを話し合い、その結果を受け、3月の委員会で方針を決定します。
来年度から整備を進め、2020年(平成32年)の東京五輪・パラリンピック前に開設を目指します。

Posted by 長岡市ウェブサイト