有料入館者109,000人達成! | 河井継之助記念館
記念館では今月15日に八丁沖ウォークが行われましたが、その足でお立ち寄り頂いた中島様ご夫婦が109,000人目のお客様となりました。 続きを読む
有料入館者109,000人達成! | 河井継之助記念館
記念館では今月15日に八丁沖ウォークが行われましたが、その足でお立ち寄り頂いた中島様ご夫婦が109,000人目のお客様となりました。 続きを読む
有料入館者108,000人達成! | 河井継之助記念館
9月12日、記念館では来館者数108,000人目を達成しました!
108,000人目のお客様は宮崎県からお越しの石田さん。 続きを読む
有料入館者103,000人達成! 2016年5月5日
強風の吹き荒れる日が続きますが、皆さん元気にお過ごしですか?
さて、記念館では本日5日、来館者数103,000人を達成しました!
記念すべき103,000人目となったのは新潟市から遊びに来たという木佐木さん親子。
新潟市から在来線で来てバスや徒歩で観光しているそうで、科学博物館から当館へ、そしてこの後には五十六記念館に行かれるとのことでした。今日はゴールデンウィークの最終日。お二人の思い出になれば幸いです。
【BOOKセレクト】東出昌大が心打たれた「司馬遼太郎作品」…12日で没後20年 | スポーツ報知
「竜馬がゆく」「坂の上の雲」など数々の歴史小説で知られる司馬遼太郎さん(享年72)が亡くなってから、12日で20年となる。
司馬さんは戦国時代や幕末など激動の日本を描き、その壮大な世界観は映画、ドラマにもなり、今も多くの人に読み継がれている。
次世代の愛読者で「司馬さんが最も好きな作家の一人」という俳優・東出昌大(28)が、このほどスポーツ報知のインタビューに応じ、自身が選ぶ「司馬作品ベスト3」を挙げ、その魅力を語った。 続きを読む
「命の種籾」とは・・・ | UX新潟テレビ21
番組では河井継之助が只見に到着した8月5日(旧暦)から亡くなるまでの「最後の12日間」にスポットを当てます。
そこには、「きょうも、あすもない。困った時はお互い様」という会津人の心情が色濃く表れた逸話がありました。
林修が福島・只見町を初めて訪問し、「命の種籾(もみ)」の史実に迫ります。
(c)UX新潟テレビ21
12月19日土曜日、長岡グランドホテルにて開館9周年記念講演会が行われました。
講師は女優・エッセイストなど、多方面に渡りご活躍されている星野知子さん。
開催数日前には雪が降り積もるなど天候に不安がありましたが、当日は時折陽が覗くなど、雪国長岡のこの時期にしてはとても良い天気になりました。
入場者619名で満員御礼、人のひしめくにぎやかな一日になりました。
講演を聞かれた方はぜひ感想など記念館にお寄せください!
友の会の総会・講演会も来年4月に予定しております。
その際もお知らせいたしますので、ぜひご参加ください。
Posted by 河井継之助記念館
五間梯子(ごけんばしご) | 河井継之助記念館
「五間梯子(ごけんばしご)」とは長岡藩の藩旗です。
五間梯子がなぜ長岡藩の藩旗なのか? それは・・・
時は戦国時代、敵に追われていた牧野の殿様は、領民の家の納屋に匿ってもらいました。
そして領民は機転を利かせ、まるで何事も無かったかのように梯子を納屋の扉に立てかけておきました。
敵の追手はこれを見て誰もいないのだろうと見事騙され、殿様は無事逃れきったのです。 続きを読む
河井継之助記念館 開館9周年記念講演会 | 河井継之助記念館
2015年12月19日(土)、長岡グランドホテルにおいて、河井継之助記念館 開館9周年記念講演会を開催いたします。
今回は長岡市出身で女優の星野知子さんを講師に迎え、世界的ベストセラーとなった「武士の娘」の著者・杉本鉞子と河井継之助の思いを中心にご講演いただきます。
・日時:平成27年12月19日(土) 午後1時30分開場、午後2時開演(午後3時30分終了予定)
・会場:長岡グランドホテル 悠久の間 (長岡市東坂之上町1丁目2-1)
・定員:350名
・演題:「武士の娘・杉本鉞子、そして河井継之助 ~長岡の先人への想い~」
・講師:星野知子氏(女優、エッセイスト)
Posted by 河井継之助記念館
さて秋晴れの気持ちいい10月29日、記念館では有料来館者99,000人目になるお客様に足を運んでいただきました。
100,000人目はどんな方がお見えになるのでしょうか。
11月も祝日がありますが、記念館は休まず開館しています。
皆様ぜひお誘いあわせの上、ご来館をお待ちしております。
Posted by 河井継之助記念館