春季企画「猫と人の200(にゃ~)年」の入場者が1万人を達成

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春季企画展の入場者が1万(みゃ~)人を達成しました!!|新潟県立歴史博物館公式サイト

5月20日(土)、春季企画展「猫と人の200(にゃ~)年」の入場者が1万(みゃ~)人を達成しました。

(中略)

春季企画展は6月4日(日)まで開催します。まだご覧になっていない方はぜひこの機会に県立歴史博物館にお越しください。 続きを読む

火焔型土器を東京オリンピック聖火台に

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火焔型土器を聖火に | BSN NEWS

(前略)

米山知事を訪ねたのは、縄文文化研究の第一人者で県立歴史博物館の小林達雄名誉館長です。

県内で多く出土する火焔型土器を聖火台のデザインに採用してもらうため県としての協力を求めました。
小林名誉館長は「縄文文化は日本文化の下敷き。
日本文化の発信にもつながる」と強調します。

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来館者1,111,111人を達成 新潟県立歴史博物館

■来館者1,111,111人を達成しました!!
3月20日午後3時10分、おかげさまで来館者1,111,111人を達成しました。
記念すべき1,111,111人目のお客様は、富山県魚津市よりお越しの東城浩一様、真佐子様ご夫妻です。ご夫妻には、当館館長より、認定証と記念品が授与されました。おめでとうございます。 続きを読む

3月6日(日) 記念講演会「水中考古学入門」 新潟県立歴史博物館

■記念講演会 「水中考古学入門」
国際条約発効などを受けて、近年国内外で飛躍的な発展をとげつつある、水中文化遺産を研究する「水中考古学」について紹介します。
講師 : 岩淵 聡文 氏 (東京海洋大学大学院教授) 続きを読む

冬季企画展「UMIAGARI―海揚がり―」展示解説のご案内 新潟県立歴史博物館

冬季企画展担当の学芸員が、観覧者のみなさまに対面で展示資料を解説します。

◆期日:
 ・1月 23日(土)、24日(日)、31日(日)
 ・2月 13日(土)、14日(日)、20日(土)、21日(日)
 ・3月 未定 続きを読む

【体験講座】 1月30日(土) 「火焔土器の鶏頭冠をつくる」 新潟県立歴史博物館

【体験講座】「火焔土器の鶏頭冠をつくる」| 新潟県立歴史博物館

新潟県の縄文時代中期(約5000年前)、火焔型土器の鶏頭冠(けいとうかん)や文様の作り方を出土品から探り、縄文時代と同じ手順で作成します。作成素材に紙粘土を使用しますので、手軽に製作の手順を実習できます。
宮尾 亨(新潟県立歴史博物館 研究員) 続きを読む

サイノカミ2016 1月17日(日)開催 新潟県立歴史博物館

民俗行事「サイノカミ」 | 新潟県立歴史博物館

新潟県立歴史博物館では、2016年1月17日(日)に民俗行事「サイノカミ」を開催します。
雪原の上に藁(わら)やカヤなどで、大きなサイノカミを作り、それを燃やして豊作や無病息災を祈る越後の冬の民俗行事です。 続きを読む

「謙信・兼続に変身!」体験コーナー 新潟県立歴史博物館

「謙信・兼続に変身!」体験コーナー | 新潟県立歴史博物館

当館で11/23(月・祝)までの土日・祝日に開催中の体験コーナー「謙信・兼続に変身!」では、上杉謙信や直江兼続の鎧(よろい)を身につけて、戦国武将に変身できます。鎧は上杉謙信の大人用が1領、子ども用が1領、直江兼続の子ども用が1領あります。…

Posted by 新潟県立歴史博物館