第40回おぢや風船一揆についてのご案内

第40回おぢや風船一揆についてのご案内 | 小千谷観光協会

今年のおぢや風船一揆は雪不足の為、熱気球競技フライトを中止するほか、雪原イベントも会場を変更し開催することになりました。
会場は千谷運動公園となっております。 続きを読む

山谷・坪野ほんやら洞まつり2016 2月13日(土)開催

山谷・坪野ほんやら洞まつり2016

雪原一帯が幻想的な雰囲気に包まれる

冬期間休眠する畑地と豪雪を活かしたイベントとして、平成4年(1992年)から始まったほんやら洞まつり。
「ほんやら洞」とは、小さな「かまくら」(ミニかまくら)のことです。大小合わせて約5,000個のほんやら洞が雪原に並び、キャンドルの灯りが優しく浮かび上がり、雪原一帯がファンタジックな雰囲気に包まれます。
さらにほんやら洞のバックには花火の打ち上げも行われ、幻想的な景色を楽しむことができます。
暖かい食べ物の販売や楽しいイベントも盛り沢山です。 続きを読む

11月1日(日) 牛の角突き 小千谷闘牛場開催の取組速報

11月1日(日)に開催される牛の角突き・小千谷闘牛場の取組速報です。

1 大和屋② vs 新五左工門
2 丑 蔵 vs 泰 斗
3 藤 七 vs 剛力号
4 牛太郎 vs 久 蔵
5 大 下 vs 慶 作 続きを読む

長岡・小千谷『錦鯉発祥の地』活性化推進協議会を設立

錦鯉産業の振興へ、世界へ向けたプロモーション活動を展開

このたび長岡市は、小千谷市と共同で、長岡・小千谷「錦鯉発祥の地」活性化推進協議会(仮称)を設立します。
両市は、昨年10月23日に中越大震災から10年を迎えたことを契機に、震災復興のシンボルとして錦鯉を「市の魚」として制定しました。
今や錦鯉は、世界30カ国以上に輸出されるクールジャパン・ブランドとなっています。
今回の協議会設立により、錦鯉の歴史・文化・社会的価値を高め、広く内外への周知を図りながら、錦鯉産業のさらなる振興を目指します。 続きを読む

10月23日は中越大震災の日です

小千谷市では、平成16年10月23日に発生した新潟県中越大震災の経験と教訓を忘れることなく継承し、市民一人一人が防災意識を高め、安心・安全に対する誓いを新たにする日として、10月23日を「中越大震災の日」として定めています。

震災から10年以上が経過し、被災されたみなさんの記憶の風化、震災を知らない子供たちが多くなっています。
家庭・職場・町内などで、震災当時の体験談や教訓について語り継ぐ場を設けていただき、震災の経験と教訓を継承できるよう 続きを読む

『中越大震災の日にあたって』小千谷市長のあいさつ

中越大震災の日にあたって

平成16年10月23日に発生した中越大震災から11年が経過しました。
小千谷市は、昨年、10月23日を中越大震災の日として制定し、中越大震災の経験と教訓をいつまでも忘れることなく継承するとともに、市民一人一人が防災意識を高め、安全・安心に対する誓いを新たにする日としました。

平成16年10月23日午後5時56分、突き上げるような大きな振動とそれに続く大きな横揺れにかけがえのない多くの生命と財産を奪われ、一瞬にして小千谷市は破壊されました。その後も頻繁に続く余震の中、不安な一夜を過ごしたことは今でも忘れることができません。
それでも多くの市民は力を合わせ、復旧・復興へと立ち上がりました。この間、手を差し伸べていただいた全ての皆様に心より感謝を申し上げます。

今では道路や街並みも復旧し、崩落により地肌が露出した山々に草木が生い茂り、紅葉に向けて色づき始めています。
私たちが出来ることは、新たな被災地や被災された方々への支援と中越大震災で得た経験と教訓をお伝えすることだと考え、精一杯がんばってまいります。

平成27年10月23日 小千谷市長 大塚 昇一

Posted by 小千谷市ホームページ

【空撮動画】小千谷縮みの雪さらし 一面の雪景色を彩る麻布の彩 小千谷市


小千谷縮みは、小千谷市周辺を産地とする麻織物である。よりの強い糸で織った布を雪に晒すことで、染め上げられた麻糸は更に鮮やかさを増し、色柄を引き立てさせる。繊維の奥深く効果は見られ、糸そのものの膨らみが出て織物全体がふっくらと感じられ、雪国の風土を包み込んだ逸品が誕生する。この小千谷縮雪晒しの光景は、雪深い小千谷の地に春を呼ぶ風物詩である。雪の白と色鮮やかな反物が織りなすストライプは一見の価値がある。

Posted by にいがた観光ナビ

牛の角突き 天神対四代小金石 小千谷闘牛振興協議会

牛の角突き 天神対四代小金石 | 小千谷闘牛振興協議会

本日はご来場ありがとうございました。ハネの一番は天神対四代小金石で、激しい戦いでした。来月は11/1(日)です。

Posted by 小千谷闘牛振興協議会 on 2015年10月4日

Posted by 小千谷闘牛振興協議会