エンジン工具の保管方法について

エンジン工具の保管方法について

エンジン工具を長持ちさせ、性能を十分発揮するするには、手入れをし、保管方法に注意を払うことが大切です。

1カ月以上保管するときは、燃料タンクの燃料を抜きとってから自然に停止するまで空運転し、気化器の中の燃料を完全に無くしてから保管してください。
燃料を入れたまま保管すると、燃料の劣化と気化器内の燃料詰まりにより、エンジンが掛からなくなる場合があります。

取扱説明書に記載されている「保管の方法」の項目をご参照ください。