長岡市「稲川明雄が語る 今に活かせる長岡の歴史」-第2回

長岡市「稲川明雄が語る 今に活かせる長岡の歴史」-第2回

第2回テーマ:「長岡城」築城のコンセプト、今に受け継がれるまちと人づくりの精神
放送局:エヌ・シィ・ティ(ケーブルテレビ)
本放送日時:2016年11月5日(土)午前10時~(30分)

長岡開府400年特別番組「稲川明雄が語る 今に活かせる長岡の歴史」| 長岡市ウェブサイト

平成30(2018)年、長岡市は、初代長岡藩主・牧野忠成が長岡城主になった元和4(1618)年の開府からちょうど400年という歴史的な節目を迎えます。
長岡開府400年に向けた機運醸成のため、開府から今に至る長岡の歴史や先人たちの知見を市民に広く紹介し、発信するための市政広報テレビ番組「稲川明雄が語る 今に活かせる長岡の歴史」を放送します。

稲川明雄(いながわあきお)プロフィール

昭和19年(1944)新潟県長岡市生まれ。
長岡市立互尊文庫司書、長岡市史編さん室長、長岡市立中央図書館長などを経て、現在は長岡市河井継之助記念館長。
著書に長岡城三部作「長岡城燃ゆ」「長岡城奪還」「長岡城 落日の涙」(恒文社)、「河井継之助―立身は孝の終りと申し候」(恒文社)、「シリーズ藩物語 長岡藩」(現代書館)ほか。

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