長岡うまい米コンテスト2021

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長岡うまい米コンテスト | 長岡市(Face book)

長岡で今年一番おいしい米を決める「長岡うまい米コンテスト」の表彰式を23日、アオーレ長岡で行いました。
稲作技術を向上し、おいしい長岡米を全国に発信するため毎年開催し、今年で13回目です。

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長岡うまい米コンテスト2016 「うまい米」No.1が決定

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今年の「うまい米」No.1が決定 | 長岡市

「長岡うまい米コンテスト2016」をアオーレ長岡で開催しました。
出品された338点の中から、予選を勝ち抜いた上位20点が最終審査に臨みました。
「外観・味・食感・総合」の合計評価により最優秀賞に輝いたのは、和島地域の大矢猛雄さん。
表彰式では、賞状とトロフィーが授与され、観客から大きな拍手が送られました。 続きを読む

長岡うまい米コンテスト2016 11月26日(土)開催

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長岡うまい米コンテスト2016

コンテスト概要

長岡うまい米コンテスト長岡うまい米コンテストは消費者が食に対して求めている「安全・安心・美味しさ」を追求することで、長岡米の栽培技術の向上と美味しさを全国に発信することを目指し、平成21年度より開催されています。
また、単なる食味評価の優劣を競うだけでなく、コンテストにおいて評価の高かったお米の栽培方法や分析データを公表することで、美味しい米づくりに対する農家意識を向上させ、長岡米のブランド力の発展につなげることを目的としています。

・「安全・安心・美味しい 長岡米」を全国に発信
・長岡米の一層のレベルアップを図るための農家意識の向上

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長岡で一番うまい米が決定 長岡うまい米コンテスト2015

長岡で一番うまい米が決定 | 長岡市ウェブサイト

今年長岡で生産されたお米のナンバーワンを決定する「長岡うまい米コンテスト」をアオーレ長岡で開催しました。
米生産農家の栽培技術向上と「長岡米」のおいしさを全国へ発信するために始まったコンテストです。

7回目の今年は339点が出品され、事前審査を通過した16点で最終審査を行いました。
審査員はフレンチレストランのブルーノート東京グループ総料理長の長澤宜久さんや炊飯器研究開発の第一人者である東芝ホームテクノ株式会社の守道信昭さん、市内のお米マイスターなど12人。
外観・味・食感・総合の4項目で評価しました。

最優秀賞に輝いたのは、三島地域の稲垣清徳さんのお米。
「手間暇かけて育てたのでうれしいです。これを励みに来年はもっとおいしいお米を作りたいです」と喜びを語りました。

学校田部門では7小学校の児童が稲作体験を発表しました。
最優秀賞は山谷沢小学校5年生。
「農家の人の工夫や苦労、食べ物のありがたさを感じました。支えてくれた地域の人にお礼を言いたいです」と述べました。新設の11地域対抗の地域部門では、和島地域が最優秀賞に輝きました。

審査の間は、来場者も炊きたてご飯に舌鼓。
生産者の努力やお米への愛情、子どもたちの地域への愛着が見受けられたコンテストでした。

Posted by 長岡市ウェブサイト

長岡うまい米コンテスト 最優秀賞者

2021年頓所 賢太長岡コシヒカリBL
2020年山古志営農組合 山古志コシヒカリBL
2019年小川 六一 山古志コシヒカリBL
2018年三浦 昇五長岡コシヒカリBL
2017年(農)下塩農産栃尾コシヒカリBL
2016年大矢 猛雄和島コシヒカリBL
2015年稲垣 清徳三島コシヒカリBL
2014年神谷生産組合株式会社越路コシヒカリBL
2013年田中 衛三島コシヒカリBL
2012年諸橋 誠一栃尾コシヒカリBL
2011年小林 茂 三島コシヒカリ BL
2010年大矢 作雄和島コシヒカリ BL
2009年中西 勝也栃尾コシヒカリ BL

長岡で一番うまい米が決定「長岡うまい米コンテスト」 アオーレ長岡

消雪パイプによる「涼」を届ける! | 長岡市ウェブサイト

長岡で一番うまい米が決定今年長岡で生産されたお米からナンバーワンを決定する「長岡うまい米コンテスト」をアオーレ長岡で開催しました。
339点が出品され、事前審査を通過した16点で最終審査が行われました。
最優秀賞に輝いたのは、三島地域の稲垣清徳さんのお米。
「手間暇かけて育てたので嬉しい。
これを励みに来年はもっとおいしいお米を作りたい」と喜びを語りました。 続きを読む

長岡うまい米コンテスト2015 アオーレ長岡

長岡うまい米コンテスト | 長岡市ウェブサイト

総出品数339点の中から2次、3次審査を通過した上位16点が決定しましたので、下記の日程で最終審査会を開催します。
今年度は東京の人気レストラン総料理長や炊飯器開発の第一人者が特別審査員として初めて参加します。
長岡産コシヒカリと今話題の他県産米の食べ比べや炊飯器等の展示、長岡産食材を使った料理の試食もできます。

目的

・長岡市の米生産農家が追求する「安全・安心・美味しい」を全国に発信 続きを読む