新米の一等米比率 新之助は100%、県産コシヒカリは86.2%

画像

新米の一等米比率 「新之助」は100%(新潟県) | テレビ新潟

この秋収穫されたコメの品質検査状況が発表された。この秋から一般販売が始まった「新之助」は、これまでのところ、一等米比率が100パーセントであることがわかった。

民間の検査機関「県農産物検査協会」は19日、この秋収穫されたコメのうち、先月末までの品質検査の結果を発表した。

検査は、粒の揃い具合や未成熟米の有無などを調べてコメの等級を決めるもので、先月末時点で全体のおよそ5割、12万トンの検査が終了しているという。 続きを読む

見附市で新米の窃盗事件 農家に注意喚起

画像

見附市で新米の窃盗事件 農家に注意喚起 | テレビ新潟

見附市で、農家の作業小屋から、出荷前の新米コシヒカリ、あわせて270キロが盗まれる事件があった。
警察は窃盗事件として捜査するとともに、コメの盗難に注意するよう呼びかけている。

新米のコシヒカリが盗まれる被害にあったのは、見附市堀溝町に住む本間慎三さん(70)だ。
コシヒカリの玄米、30キロ入り9袋を何者かによって盗まれてしまったという。 続きを読む

長岡うまい米コンテスト2016 11月26日(土)開催

画像

長岡うまい米コンテスト2016

コンテスト概要

長岡うまい米コンテスト長岡うまい米コンテストは消費者が食に対して求めている「安全・安心・美味しさ」を追求することで、長岡米の栽培技術の向上と美味しさを全国に発信することを目指し、平成21年度より開催されています。
また、単なる食味評価の優劣を競うだけでなく、コンテストにおいて評価の高かったお米の栽培方法や分析データを公表することで、美味しい米づくりに対する農家意識を向上させ、長岡米のブランド力の発展につなげることを目的としています。

・「安全・安心・美味しい 長岡米」を全国に発信
・長岡米の一層のレベルアップを図るための農家意識の向上

続きを読む

ポスト魚沼産コシヒカリ、長岡市が新ブランド「金匠」発売

画像

ポスト魚沼コシ、長岡市が「金匠」発売 | BSN NEWS

新コシヒカリブランド「金匠(きんしょう)」

金匠長岡市はコシヒカリの新たなブランド化をめざします。
新たなコシヒカリブランド「金匠」です。
「長岡うまい米コンテスト」の上位15人のコメを一袋にしたもので魚沼産に並ぶブランドを目指します。

続きを読む

新之助の先行取扱料理店を拡大

画像

新之助の先行取扱料理店を拡大します | 新潟県の水稲新品種「新之助 しんのすけ」

新之助の先行取扱料理店を拡大します。

2017年秋から一般販売する「新之助」のおいしさを多くの皆様から知っていただくため、老舗料亭などからご協力いただき、今年も10月20日から順次、先行取扱料理店を設置してまいります。

今回は、昨年お取扱いいただきました店舗に加え、店舗数を拡充してご協力いただいておりますので、ぜひ、お出かけいただき、格別な料理とともに、「新之助」を一足早くお召し上がりください。

新潟県の水稲新品種 「新之助 しんのすけ」:2016年10月20日

先行取扱料理店

通年提供店 3店舗

・新潟:新潟グランドホテル「日本料理レストラン 静香庵」【ランチ】:新之助御膳 ほか
・新潟:新潟日報メディアシップ「フレンチ鉄板 静香庵」【ランチ】:日和 ほか
・東京(表参道):表参道新潟館ネスパス「にいがたの味静香庵」【ランチ】:越後 ほか御飯は全て新之助で提供

期間限定 新之助をお使いいただく店舗

・長岡市:長岡グランドホテル(10/22(土)~1/31(火))
・長岡市:ホテルニューオータニ長岡(10/20(木)~1/31(火))
・三条市:「割烹・懐石 まるみ」(10/23(日)~1/31(火))

新潟県の水稲新品種「新之助 しんのすけ」:2016年10月20日

Posted by 新潟県の水稲新品種「新之助 しんのすけ」

新潟の新しい米「新之助」の試験販売実施企業・店舗を拡大

画像

新潟の新しい米「新之助」の試験販売実施企業・店舗を拡大します | 新潟県の水稲新品種 「新之助 しんのすけ」

いよいよ10月20日から、新潟の新しい米「新之助」の試験販売実施企業・店舗を拡大します。

一般販売は来年秋からの予定ですが、今年の試験販売は数量限定で、10月5日から新潟県内及び三大都市圏の三越伊勢丹グループで販売を開始しており、おかげさまで、大変好評をいただいていると聞いております。 続きを読む

長岡で一番うまい米が決定 長岡うまい米コンテスト2015

長岡で一番うまい米が決定 | 長岡市ウェブサイト

今年長岡で生産されたお米のナンバーワンを決定する「長岡うまい米コンテスト」をアオーレ長岡で開催しました。
米生産農家の栽培技術向上と「長岡米」のおいしさを全国へ発信するために始まったコンテストです。

7回目の今年は339点が出品され、事前審査を通過した16点で最終審査を行いました。
審査員はフレンチレストランのブルーノート東京グループ総料理長の長澤宜久さんや炊飯器研究開発の第一人者である東芝ホームテクノ株式会社の守道信昭さん、市内のお米マイスターなど12人。
外観・味・食感・総合の4項目で評価しました。

最優秀賞に輝いたのは、三島地域の稲垣清徳さんのお米。
「手間暇かけて育てたのでうれしいです。これを励みに来年はもっとおいしいお米を作りたいです」と喜びを語りました。

学校田部門では7小学校の児童が稲作体験を発表しました。
最優秀賞は山谷沢小学校5年生。
「農家の人の工夫や苦労、食べ物のありがたさを感じました。支えてくれた地域の人にお礼を言いたいです」と述べました。新設の11地域対抗の地域部門では、和島地域が最優秀賞に輝きました。

審査の間は、来場者も炊きたてご飯に舌鼓。
生産者の努力やお米への愛情、子どもたちの地域への愛着が見受けられたコンテストでした。

Posted by 長岡市ウェブサイト

長岡うまい米コンテスト 最優秀賞者

2021年頓所 賢太長岡コシヒカリBL
2020年山古志営農組合 山古志コシヒカリBL
2019年小川 六一 山古志コシヒカリBL
2018年三浦 昇五長岡コシヒカリBL
2017年(農)下塩農産栃尾コシヒカリBL
2016年大矢 猛雄和島コシヒカリBL
2015年稲垣 清徳三島コシヒカリBL
2014年神谷生産組合株式会社越路コシヒカリBL
2013年田中 衛三島コシヒカリBL
2012年諸橋 誠一栃尾コシヒカリBL
2011年小林 茂 三島コシヒカリ BL
2010年大矢 作雄和島コシヒカリ BL
2009年中西 勝也栃尾コシヒカリ BL

新潟の新しい米「新之助」 先行取扱料理店での提供がスタート

新潟の新しい米「新之助」 先行取扱料理店での提供がスタート

いよいよ来週の10/13(火)から「新之助」の先行取扱料理店での提供がスタートします!
ぜひ、この機会に新潟の新しいお米「新之助」をお召し上がりください。
なお、10/13(火)からスタートする店舗は以下のとおりです。

新潟県内
・新潟グランドホテル「日本料理レストラン 静香庵」(新潟市)
・新潟日報メディアシップ「フレンチ鉄板 静香庵」(新潟市)
・「日本料理 行形亭」(新潟市)
・「料亭一〆」(新潟市)

東京都内
・表参道新潟館ネスパス「にいがたの味静香庵」(表参道)
・「かどわき」(麻布)
・「つきぢ田村」(築地)
・「うを徳」(神楽坂)
※その他の店舗については、開始日が決まり次第ご紹介します。

いよいよ来週の10/13(火)から「新之助」の先行取扱料理店での提供がスタートします!ぜひ、この機会に新潟の新しいお米「新之助」をお召し上がりください。なお、10/13(火)からスタートする店舗は以下のとおりです。○新潟県内・新潟グラン…

Posted by 新潟の新しい米「新之助」