『峠 最後のサムライ』2週目の興行成績は圏外の11位に

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『峠 最後のサムライ』6月18日より公開

映画『峠 最後のサムライ』

幕末の動乱期を描いた司馬遼太郎の長編時代小説「峠」を原作とした、地元の越後長岡藩の筆頭家老である主人公の河井継之助の激動の時代を生きた姿を描いた映画が、2022年6月18日より、全国341館で上映されました。

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『峠 最後のサムライ』初週興行成績は6位に

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『峠 最後のサムライ』6月18日より公開

映画『峠 最後のサムライ』

幕末の動乱期を描いた司馬遼太郎の長編時代小説「峠」を原作とした、地元の越後長岡藩の筆頭家老である主人公の河井継之助の激動の時代を生きた姿を描いた映画が、2022年6月18日より、全国341館で上映されました。

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映画館 甲信越・北陸 総合ランキング ユナイテッド・シネマ新潟 1位、T・JOY長岡 6位

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映画館 甲信越・北陸 総合ランキング

満足度の高い映画館ランキング発表

「株式会社oricon ME」が、映画館についての満足度調査(調査対象館459社/実際の利用者1万5790人に調査)を発表しました。

全10項目の評価で、「A.チケットの買いやすさ」・「B.上映作品の充実さ」・「C.スタッフの対応」・「D.フード・ドリンクの充実さ」・「E.劇場の雰囲気・清潔さ」・「F.施設の充実さ」・「G.スクリーン・音響」・「H.座席の心地よさ」・「I.特典・割引の充実さ」・「J.劇場の利用のしやすさ」の項目です。
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エル シネマ大賞2018 ベスト10

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今年のベスト1が遂に決定!「エル シネマ大賞2018」ランキング発表 | ELLE

第1位『万引き家族』

審査員コメント

安藤さくらはじめ、俳優の演技が素晴らしい。作品そのものの素晴らしさはもちろん、いまの日本映画界で社会に様々な議論を引き起こせる映画を作れるのは、是枝さんくらい。(渥美志保/ライター)

いないことにされている人々が、老女の年金で繋がり、家族になっていく。海水浴での樹木希林さんの姿は、屈指の名場面。これは是枝監督にとっての『生きる』なのかもしれない。(石津文子/映画評論家) 続きを読む

「エル シネマ大賞2018」ベスト1『万引き家族』

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今年のベスト1が遂に決定! 「エル シネマ大賞2018」ランキング発表 | ELLE

第1位『万引き家族』

審査員コメント

安藤さくらはじめ、俳優の演技が素晴らしい。作品そのものの素晴らしさはもちろん、いまの日本映画界で社会に様々な議論を引き起こせる映画を作れるのは、是枝さんくらい。(渥美志保/ライター) 続きを読む

第43回報知映画賞 作品賞は「孤狼の血」

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第43回報知映画賞 | スポーツ報知

▽作品賞・邦画:「孤狼の血」(白石和彌監督 配給・東映)

▽監督賞:大森立嗣「日日是好日」

▽主演男優賞:役所広司「孤狼の血」 続きを読む

「アルキメデスの大戦」舘ひろしが山本五十六に!初の丸刈り頭で挑む

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舘ひろしさんが五十六に!初の丸刈り頭で挑む | 市政だより平成30年11月号

来年夏に全国公開される映画「アルキメデスの大戦」で、長岡出身の連合艦隊司令長官・山本五十六役を舘ひろしさんが演じます。

原作は、第二次世界大戦時の大日本帝国を舞台に、「戦艦大和建造」を巡る知略・謀略、そして“数学”を駆使した頭脳戦を描いた同名漫画。
五十六は、大和建造の不正を暴き阻止するため、天才数学者を海軍に招き入れる、物語のカギを握る人物です。
舘さんは「男子ならばやはりやってみたい役だと思います。いろいろな文献を読み直し、数々の名優が演じてきたものとちょっと違う五十六さんを意識しました」と語り、俳優人生初の丸刈り頭で挑みました。 続きを読む

「峠 最後のサムライ」エキストラ延べ2,000人以上!役所広司さんが熱演

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長岡の一大イベントへ“東山”の新たな幕開け | 市政だより平成30年11月号

長岡藩家老・河井継之助を主人公に、2020年全国公開の映画「峠 最後のサムライ」は、県内で撮影が行われています。

市内では信濃川河川敷などにセットを組み、合戦シーンなどを撮影。継之助役の役所広司さんら俳優陣に、市民を中心としたエキストラ延べ約2,000人以上が加わりました。 続きを読む

第10回TAMA映画賞 作品賞は「万引き家族」と「寝ても覚めても」

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第10回TAMA映画賞 2018年 受賞作品・受賞者一覧 | 第10回TAMA映画賞

最優秀作品賞

『万引き家族』

是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同

人は寄り添わなければ生きていけない。血がつながっていてもいなくても、いがみあうこともあれば無償の愛を注ぐこともある。この作品は当たり前と思っているその集合体がどのような結びつきなのか、改めて観客に問いかけ、胸に迫る。 続きを読む

河井継之助を映画化 「峠 最後のサムライ」

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河井継之助を映画化「峠 最後のサムライ」 | 市政だより平成30年10月号

豪華出演者

長岡藩家老・河井継之助を主人公にし、累計発行部数284万部を超える司馬遼太郎さんの名著「峠」の映画化が決定しました。
タイトルは「峠 最後のサムライ」です。

継之助役には役所広司さん。7年前の映画「聯合(れんごう)艦隊司令長官 山本五十六」に続き、長岡の偉人を演じます。
そして、継之助の妻・おすが役に松たか子さん、先代藩主・牧野忠恭(ただゆき)役に仲代達矢さんなど、豪華キャストが集まりました。
メガホンを取るのは、黒澤明監督の助監督として数々の名作に携わり、初監督作品「雨あがる」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した小泉堯史(たかし)監督です。

長岡開府400年、戊辰戦争150年、河井継之助没後150年の節目を迎え、“最後のサムライ”と称される継之助に注目が集まります。
撮影は、9月から長岡市を中心に各地でスタート。2020年の公開に向け、市もPRなどで協力していきます。

(後略)

Posted by 長岡市ウェブサイト