第10回TAMA映画賞 2018年 受賞作品・受賞者一覧 | 第10回TAMA映画賞
最優秀作品賞
『万引き家族』
是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同
人は寄り添わなければ生きていけない。血がつながっていてもいなくても、いがみあうこともあれば無償の愛を注ぐこともある。この作品は当たり前と思っているその集合体がどのような結びつきなのか、改めて観客に問いかけ、胸に迫る。 続きを読む
第10回TAMA映画賞 2018年 受賞作品・受賞者一覧 | 第10回TAMA映画賞
最優秀作品賞
『万引き家族』
是枝裕和監督、及びスタッフ・キャスト一同
人は寄り添わなければ生きていけない。血がつながっていてもいなくても、いがみあうこともあれば無償の愛を注ぐこともある。この作品は当たり前と思っているその集合体がどのような結びつきなのか、改めて観客に問いかけ、胸に迫る。 続きを読む
河井継之助を映画化「峠 最後のサムライ」 | 市政だより平成30年10月号
豪華出演者
長岡藩家老・河井継之助を主人公にし、累計発行部数284万部を超える司馬遼太郎さんの名著「峠」の映画化が決定しました。
タイトルは「峠 最後のサムライ」です。
継之助役には役所広司さん。7年前の映画「聯合(れんごう)艦隊司令長官 山本五十六」に続き、長岡の偉人を演じます。
そして、継之助の妻・おすが役に松たか子さん、先代藩主・牧野忠恭(ただゆき)役に仲代達矢さんなど、豪華キャストが集まりました。
メガホンを取るのは、黒澤明監督の助監督として数々の名作に携わり、初監督作品「雨あがる」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した小泉堯史(たかし)監督です。
長岡開府400年、戊辰戦争150年、河井継之助没後150年の節目を迎え、“最後のサムライ”と称される継之助に注目が集まります。
撮影は、9月から長岡市を中心に各地でスタート。2020年の公開に向け、市もPRなどで協力していきます。
Posted by 長岡市ウェブサイト
第41回日本アカデミー賞2018 最優秀受賞結果と予想答えあわせ
日本アカデミー賞の主要8部門の予想(作品賞・アニメ作品賞・外国作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・助演男優・助演女優賞)を ▶「【予想】第41回日本アカデミー賞2018」(2018.1.15) でしましたので答え合わせをしたいと思います。 続きを読む
第41回日本アカデミー賞2018 最優秀賞受賞作品・受賞者|日本アカデミー賞公式サイト
最優秀賞作品賞
・「三度目の殺人」
(優秀作品賞:「君の膵臓をたべたい(2017)」「三度目の殺人」「関ヶ原」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「花戦さ」) 続きを読む
2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン 読者ベスト・テン|KINENOTE
読者ベスト・テン(外国映画)
1位「ラ・ラ・ランド」
2位「ドリーム」
3位「ダンケルク」
4位「美女と野獣」
5位「わたしは、ダニエル・ブレイク」
6位「沈黙‐サイレンス‐」
7位「マンチェスター・バイ・ザ・シー」
8位「メッセージ」
9位「ブレードランナー 2049」
10位「ベイビー・ドライバー」 続きを読む
2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン 読者ベスト・テン|KINENOTE
読者ベスト・テン(日本映画)
1位「あゝ、荒野 前篇」「あゝ、荒野 後篇」
2位「忍びの国」
3位「三度目の殺人」
4位「彼女がその名を知らない鳥たち」
5位「幼な子われらに生まれ」
6位「彼らが本気で編むときは、」
7位「散歩する侵略者」
8位「ラストレシピ ~麒麟の舌の記憶~」
9位「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」
10位「帝一の國」 続きを読む
日本アカデミー賞2018 最優秀賞 予想 2018.1.15
日本アカデミー賞2018を予想しました。結果は下記より確認してください。
▶第41回日本アカデミー賞2018 最優秀受賞結果と予想答えあわせはこちらから
最優秀賞作品賞 予想
・「三度目の殺人」
(優秀作品賞:「君の膵臓をたべたい(2017)」「三度目の殺人」「関ヶ原」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」「花戦さ」)
○:「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、▲:「関ヶ原」、△:「君の膵臓をたべたい」と予想。
個人的には、「君の膵臓をたべたい」が対抗。
最優秀アニメーション作品賞 予想
・「夜は短し歩けよ乙女」
(優秀作品賞:「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」「ひるね姫 知らないワタシの物語」「メアリと魔女の花」「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」「夜は短し歩けよ乙女」) 続きを読む
2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン|KINENOTE
外国映画ベスト・テン
1位:わたしは、ダニエル・ブレイク
2位:パターソン
3位:マンチェスター・バイ・ザ・シー
4位:ダンケルク
5位:立ち去った女
6位:沈黙-サイレンス-
7位:希望のかなた
8位:ドリーム
9位:ムーンライト
10位:ラ・ラ・ランド 続きを読む
2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン|KINENOTE
日本映画ベスト・テン
1位:映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ
2位:花筐/HANAGATAMI
3位:あゝ、荒野(前篇) あゝ、荒野(後篇)
4位:幼な子われらに生まれ
5位:散歩する侵略者
6位:バンコクナイツ
7位:彼女の人生は間違いじゃない
8位:三度目の殺人
9位:彼女がその名を知らない鳥たち
10位:彼らが本気で編むときは、 続きを読む